■ロサシノウィルソニー Rosa sinowilsonii 原種 Species シンスティラ節 | |||||||||||||||||||||
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バラのルーツとされる原種。 発表は1904年 プラントハンターアーネスト・ヘンリー・ウイルソン(Ernest Henry Wilson(1876-1930)。ウィルソンは屋久島杉で有名なウィルソン株を発見した人物。 Hitorigoto No.380 (7000万年の時をかけるバラの原種) Showy trusses of large,white flowers.Very vigorous. Summer flowering.Fragrant. Large,glossy,green leaves. Shade tolerant ・・・と、外国のWeb上には記されていますが、詳細は不明なバラです。 『7000万年の時を駈けるバラ』もWeb上のデータを参考にしたものです。 論文等捜しましたが、見あたりませんでした。 3年に一度開花するというお話ですが、ウチのは2年連続開花となります。結構開花性がいいです。 いろいろなデータも、信憑性に欠けるようです。
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