G01 BMW/X3 M40dを楽しむ・・・　　

お気に入りの画像集です。
		□□　 X3 M40d・・World・　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 G01 X3 M40dを相棒に、ワクワクドキドキの世界と 遊んだり・いじったり・メンテナンス そして・・・ 困った事など・・・ ■X3 M40d エクステリア関係・・・気になるところ セリウム・グレーのキドニーグリルをブラックへ ブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプ M Logoのカ−テシーライト (Courtesy Light) への交換 ■X3 M40d インテリア関係 2020年モデルからメーターが液晶。。。独特な面白さ。 ■X3 M40d その他・・・Maintenanceなど。。 マル２（2002ti）のエンブレを・・・ 金属製の素敵なものです。 スタッドレスタイヤを履く。ブリジストンBLIZZAK VRX2 を履きます。 アルミ削り出しオイルフィラーキャップ。 　以前、M3仲間と楽しく製作したものです。 BMW motorsport シートベルト パッド ブレーキキャリパー同色？　タイヤのエアーバルブキャップ。 フロアーマットは、いつものKARO フラクシー ブリリアントレッド 定番メニューのフットペタルセット・・・AC Schnitzer　Type2デザイン キドニーグリルのおしゃれ。。。。ドイツ国旗のカラーを取り入れます。 リモコンキーの電池交換・・・・キーケースの付いたまま、チャレンジ。 　　　　　 ちょっとしたトラブル発生・・・警告灯（キャタライザーからの排気異常）(10/03-2021)　　　　　　　センサーを取り替え、リセットするも再度警告灯の点灯。 　　結局、DPF(Diesel particulate filter)の交換となりました。 　　　　　　　　　　（02/03-2022）

	■セリウム・グレーのキドニーグリルをブラックへ
	■;M40ｄ特別色のセリウム・グレーのキドニーグリルです。 これはこれで、素敵なのですが、白ボディに、黒のキドニーグリルを入れ、厳つく仕上げます。 ※セリウム 　　　原子番号58 展性・延性に富んでいる金属です。     ■ブラック キドニーグリル　　が入りました。 ■キドニーグリルがブラック仕様になりました。
	■マル２（2002ti）のエンブレを・・・
	■2002tiのエンブレムです。 　金属製で、とても重厚な物です。 　大田区の小さな整備工場のデッドストックと言うことで、見付けました。 　2002tiは1966年から1977年にかけて製造された小型セダンで今も、綺麗に乗られている方も居るという人気の車です。 　秘密基地の隣の方はそのベージュ色のtiに乗られています。 　現行のエンブレムは樹脂性で、ステッカーが貼られた物ですので、経年劣化で、惨めな姿になる物です。 　往年のこのような金属製のエンブレムにして頂きたいと思っています。 　もう10年以上も使い続けていますが、色あせることなく、その存在感を示していますよ。
	■ブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプ
	■ スポーツエキゾーストシステム エキゾーストバルブ機構によってエンジンサウンドを走行モードに合わせた最高？の音質へと調律してくれます。 　スポーツエキゾーストシステムと言うのが有るようでスポーツモードでは、排気音が変化して、低速の音、さらに踏み込むと迫力ある音と、変化してきます。
	■2020年モデルからメーターが液晶。。。独特な面白さ。
	■オーディオの曲目表示とナビ表示もが出来る。  　これはちょっと煩すぎ。。。ですね。 ■オーディオをなくすと、1リッター辺りの燃費表示とバッテリーの状態が変わりに表示されます。  　中央にナビも・・・これも煩わしすぎ。 ■Comfortモードでオーディオ・ナビの表示を消しました。 　この方がすっきりしました。   　結局、この表示が一番。 中央下部には、現在地点の表示が出来ます。 ■Sportモードでは、メーター内の色が変わります。
	■フロアーマットは、いつものKARO フラクシー ブリリアントレッド
	■KAROのフロアーマットは車種に合わせて製作して頂けます。 　私の歴代のBMWはすべてKARO。 　いつもの FLAXY ブリリアントレッドです。 　華やかそうですが、意外に足下だけ明るくなり、結構、落ち着きます。 　オーダーメイド、1週間ぐらいで製作して頂けます。
	■定番メニューのフットペタルセット・・・AC Schnitzer　Type2デザイン
	■AC Schnitzer　Type2　　　　　　　　　デザイン 　　フットペタルセット 　Blogにもアップしていますので、覗いてみてください。 いつものお気に入りのアルミ削り出しのペタルセットです。 　AC Schnitzerの質感と良い、その上品さが素敵です。
	■M Logoのカ−テシーライト (Courtesy Light) への交換
	■M Logoの 　　　 Courtesy Light ■ドアを開けると、足下に映し出されるM Logoは 　格好いいですね。
	■キドニーグリルのおしゃれ。。。。ドイツ国旗のカラーを取り入れます。
	■ドイツ国旗を右半回転し、キドニーグリルの縦線にカラ−を合わせます。 　右から 黒−赤−金（山吹色にしました。）  　Mから−を取り入れるよりはシックに落ち着いています。   ドイツ国旗を右半回転で縦型にします。 右から・・・ 黒−赤−金色 をキドニーグリルに取り入れます。 ドイツ国旗    右半回転のドイツ国旗     ■ブラック・キドニ-グリルの縦ラインの黒を利用しますと、具合が良いですね。
	■
	■BMW motorsport シートベルト パッド
	■BMW Motorsportシートベルトパッドです。 　これもM3で使用していたものなのです。 今回、新調しました。 　既存のベルトに巻き付けるだけのものですが、布製ベルトに厚みが出来、クッション的なものが入っているため、体にフィットします。 ロゴも気に入っています。BMW Motorsport
	■ブレーキキャリパー同色？　タイヤのエアーバルブキャップ。
	■ブルーの 　エアーバルブキャップ  ほぼ、キャリパーの色と同色のものを見付けました。 　全くの自己満足の代物。安価なアクセサリーでした。
	■
	■スタッドレスタイヤを履く。ブリジストン BLIZZAK VRX2
	■スタッドレス装着の悩み・・・・ M40ｄは通常時、 　 フロント245/40/R21 　リア275/35/R21 と言う、大きなホイールを履きます。 　M40ｄはタウンユースのカッコイイSUVなのでしょうか？ 私は八ヶ岳の秘密基地で純然たるSUV (Sports Utility Vehicle) として相棒にしたいのです。 21インチのホイールで、未舗装の林道走行出来るはずもなく、がっかり。 　しかし、BMWで、そのような目的の車はもう、ありません。 　スタッドレス装着では、限界すれすれの18インチのホイールにしようと思います。 積雪による深い轍にはまれば、ホイールはガリガリ、タイヤショルダーもこすれ、当然スタッドレスは痛みます。 それらを避けるため、前後ホイールは18インチ。 245/50-18　VRX2にしましたよ。 ←画像で見る限り、あまり違和感ないですよね。
	■アルミ削り出しオイルフィラーキャップ。
	■アルミ削り出しオイルフィラーキャップです。 　M3仲間と、試行錯誤を重ね、限定100個の アルミ削り出しオイルフィラーキャップを作りました。 　懐かしい思い出のもの。 　アルミの削り出しなので、柔な物ではありませんが、弱点は相当、熱くなります。 　まぁ・・・あると無いとでは,雰囲気がガラッと違いますので、悦に入っています。 ///Mマークだって、ちゃんと製作しました。(*^_^*)
	■リモコンキーの電池交換・・・・キーケースの付いたまま、チャレンジ。
	■意外にも・・・ 　スペアーキーの電池切れがメーター内に表示されました。（06/2021） 　まだ・・・1年半。 それも、スペアーキーです。びっくり。 　仕方ないですから、自分で交換にチャレンジします。  ■納車祝いに頂いたキーケースががっちり　と付いています。 　キーケースを外して、電池交換なんて面倒。そのままチャレンジすることにしました。  ■サイドにある四角のボタン？ 　それをカチッと押し込めますと・・・  ■金属のキーが現れます。 　　そのキーはキーケース寄りに接続していますので、キーケースの付いたままでも、電池交換が出来ると理解出来ました。   ■金属のキーを抜いた状態の本体が現れ　ました。 　この中に・・・電池が入っています。 裏蓋から、外していきます。  ■裏蓋は上に押し上げるようにして、パカッ　と、外すことが出来ます。 　先ほどの金属のキーでこじるようにしても、ツメを使ってやるのも、出来ます。 　私はツメを利用しました。 ■ボタン電池が現れてきました。  ■ボタン電池は 　　Ｐａｎａｓｏｎｉｃ 　　ＣＲ 2032 3V 　Ｍａｄｅ in indonesia 　　　　　　　　　　です。 　ネット通販で2個・400円ぐらい。 　意外に簡単に、完了です。 　　　拍子抜けするくらいです。
■ちょっとしたトラブル発生・・・警告灯（キャタライザーからの排気異常）-1       ■エンジンマークの警告灯が付きますと、び　　　っくりします。 　標高による気圧の変化や、低速走行による排気異常を、キャタライザーのセンサーが反応するそうです。 　高速走行をするなら、正常に戻るとのこと。 　しかし、警告灯は点灯したままになりますので、リセットをお願いします。 　（10/3-2021） 　その後、センサー交換。 　それでも、またすぐに点灯してしまいました。結局、DPF(Diesel particulate filter)の不具合と言うことで、パーツをドイツ発注。
■ちょっとしたトラブル発生・・・警告灯（キャタライザーからの排気異常）-2
■センサーを取り替え、リセットするも 　　　再度警告灯の点灯。 結局、DPF(Diesel particulate filter)の交換となりました。 　　　　　　　　　　（02/03-2022）　　 　DPF(Diesel particulate filter)はドイツ発注。 警告灯が点灯したまま、年が明け、2月になり、交換作業となりました。    ■DPF(Diesel particulate filter)は結構大きなものです。 　車を入庫し、すぐにはこのパーツが熱すぎて交換作業に入れないと言うことで、冷却時間もとり、二泊三日の作業をして頂きました。    DPF(Diesel particulate filter)とは・・・ 　排気ガス中の有害物質を含む微粒子を除去する為のフィルター。     ■

Copyright(C) 　Since Jan 08 2020 〜
  ■　KITAHO
Allrights reserved

    【連絡先】　　　　　　　　　　　
　kitaho*mx6.nns.ne.jp　（*を@に変えてください）

■Linkフリーですが、Linkの際は、ご連絡頂けますと
とっても嬉しいです。