秘密基地の薪ストーブはVermont Castings “Encore Everburn"
 
 1975年、バーモントキャスティングス社はアメリカ北東部、カナダの国境に近いニューイングランドのバーモント州に誕生しました。

 私が薪ストーブを決めた理由の一つに、この会社の物作りへの拘りです。

 使い勝手はもちろんのこと、見て楽しむ、そして高効率で燃焼する車のエンジンのようなシステムへの拘り。
 見ているだけで楽しさが伝わってきます。燃焼時の炎の動きは薪ストーブの醍醐味です。

 いつまでも見飽きないこのストーブを紹介しましょう。
ギリシャ時代の劇場をイメージしたフロントアーチ

 ギリシャ時代から劇場に使われている「プロセニウムアーチ」をベースとしたデザインがされています。これは、薪ストーブをただ薪を燃やす鉄の箱としてではなく、焔の劇場としてとらえてのデザインと言われています。



■レンガの炉台にすっきりと収まっています。
■外気導入ダクト
 高気密断熱住宅の場合、ストーブ自体の吸い込みが悪くなりますので補助手段としてガレージ部分からの外気導入をします。

■右の画像は2Fのロフトに通じる煙突
■2Fのロフト部分
 煙突を抱っこして暖をとることもできます。(笑)



■天窓の横に煙突の開口部です。煙突部分はほとんど真っ直ぐに仕立てていただき、吸い込みは抜群です。
燃焼システムは・・・


 非触媒燃焼「エヴァーバーン方式



 キャタリティックコンバスターを使用しない二次燃焼方式がエヴァーバーン燃焼方式です。

 エヴァーバーン燃焼方式は、耐火セラミック素材で構成される隔壁と二次燃焼室の中を未燃焼成分(煙)が通過する際に、高温の新鮮な空気と混合し二次燃焼を発生させるシステムです。

 触媒を使わずに、高効率で無駄の無い長時間燃焼を可能にし、少ない薪の量で長時間大きな熱エネルギーを引き出すバーモントキャスティングス社だけの技術と言われます。

 アンコールエヴァーバーンはこの燃焼方式で、70%を超える燃焼効率作り出すと歌っているのです。 






ウォーミングシェルフの取り付け




 格子柄の鋳物製ストーブ棚を取り付けると言うことです。

 これを取り付けますと、ストーブトップの面積がグッと広くなり、調理の使い勝手が格段にアップすると共に薪ストーブをダイナミックに演出してくれます。
かっこいいですよね。(*^_^*)



ウォーミングシェルフを支える金具は、魔物や火の災いから守る神として、ドラゴンがデザインされています。

 中世の建築時代にガーゴイルと呼ばれていたドラゴンは、口から水を流し、魔物や火の災いから人々を守る神として崇められてきました。


 ウォーミングシェルフにこのガーゴイルをデザインし、火の災いを防いでもらおうとささやかな願いが込められているのです。
ウォーミングシェルフのあるとないとの比較
■どうですか?
 上の画像(↑)がウォーミングシェルフを取り付けていない状態。左画像が取り付けたもので、雰囲気がまるで違ってきますよね。


ダイナミックな姿がウォーミングシェルフを取り付けることにより演出されましたね。
バランス的にもいい感じに収まりました。


*

    ■グランマーコッパーケトルというのは『おばあちゃんの銅製ケトル』と言うことなんですよね。

 バーモントキャスティングス(私の薪ストーブ)日本輸入総代理店のファイヤーサイド社長のおばあちゃんが愛用していた19世紀のケトルを再現したものとか。

 内側はニッケルメッキで、2.6リットル入ります。 
新品なので銅がピカピカして竣工したてのお寺さんの屋根のような感じを受けます。これが10円玉のような色合いになると、捨てがたい感じとなること請け合いですね。

 で、少しずつ色あせてくことを楽しみにしています。

ケトルの取っ手は木でできています。本体の下側にも取っ手があり、これがまた使い勝手の良いものです。
また、ふたの部分は差し込みが深くできていて、しっかりとはまっています。

 従って、お湯を注いだ時などふたが取れる心配はありません。本当に良くできたものです。このケトルを復刻した方もさることながら、最初に製品として世に送り出した人の拘りを感じます。

  
   
 
【グランマー・コッパーケトル 小 2.6リットル】
の詳細です。
 

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    ■1896年創業のLODGE社は鉄製鋳物調理器具メーカーです。

 アメリカのサウス・ピッツバーグでジョセフ・ロッジの手によって誕生したロッジ。
キャストアイアン(鋳鉄)にこだわり続け、アメリカNo.1のメーカーとなりました。この拘りが何とも言えません。
 キャストアイアンの最大の特徴は、熱をゆっくり、じっくり伝えること。ですから・・食材の奥深くに眠るうまみを引き出し、おいしい味わいに昇華させることができると言われます。

 キャストアイアン(鋳鉄)ゆえ、猛烈に重い調理器具となります。半端なものではありません。
今回手に入れましたコンボクッカーは外径約26.5cm 内径約25.5cm 深さ(鍋:約8cm/蓋:約4cm)と言うサイズなのですが、重さは5.5kgとなります。片手で振りながら、調理するといったものではなくじっくりと煮込む料理を作るという器具となります。
   
   
 
LODGE LOGIC【ロッジ ロジック】コンボクッカー

【詳細です。】
 


■このコンボクッカーを薪ストーブでの調理器具として使いたいのです。
 (ダッジオーブン)

 シチューや焼き芋、パエリア・ピザ
やってみたいですねぇ・・・
焼き芋に先日チャレンジしましたが、焼き芋屋さんから購入するよりもずーっと・ずーっと美味しかったですよ。

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■薪作りに使います。
 原木を長さ45cmの玉切りにします。
 ハスクバーナの346XPという18インチのチェーンソーです。
 パワーがあってガンガンいけます。
 じつは昨年用意していたのですが、私のソーチェーンのかけ方がイ マイチで、不調でした。
 今年に入って、購入店で設定し直していただいたら、快調そのもの。

 これはすごいものですよ。
 
 ■RYOBIのES2930と一緒。
 リョウビの30cmものと比較すると、格段の違い。18インチ(44cm)は大きいです。
 
 
 Husqvarna
ハスクバーナは1689年に設立されたスウェーデンの会社です。
創立時はマスケット銃(ライフルの一種)をスウェーデン政府の要請で製造していました。1940年を迎える前にオートバイレースに出場するようになり、1960年及び70年代には、ハスクバーナはモトクロスの世界チャンピオンの代名詞となりました。

 現代のチェンソーは1950年代半ばから始まり、ハスクバーナは伐採や枝打ちに使える取り扱いやすいチェンソーを生産したパイオニア的メーカーです。


■ 特長 ■
ハスクバーナ346XPは世界一販売されているプロ用チェンソーです。

 最新先端技術をベースにして開発されたため、エンジンの急加速、耐久性、使いかって、高出力、安全性など、どれをとっても世界最高クラスの中型チェンソーと言われます。

 エルゴノミックデザイン、マグネシウムを使用した耐久性抜群の軽量クランクケース、スリムなボディに重心の高さが備わり、とても使いやすく高品質な設計です。

 エコポンプが付いてチェンオイルの流量を調節することができ、さらにチェン張り調整もサイドで簡単に調節できます。
最新型の346XPはパージポンプが搭載され、キャブレター内の燃料を使い切っても、再給油直後から容易なエンジン始動が可能です。

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   【参 考】

排気量・・・45cc
出力・・・2.5 kW
最大推薦エンジン速度・・・14,700 rpm
燃料タンク容積・・・0.50 L
オイルタンク容積・・・0.28 L
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