今の薔薇

薔薇の香り







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栽培中のバラの紹介 





          

バラ栽培をしていますと、バラから広がるワクワクドキドキの世界があります。
バラの生長や形態、学術的なもの、栽培上の一口知識など好奇心をくすぐられます。
それらをまとめていきたいと思います。
 
番号 項       目 Up Date
21 7000万年の時をかけるバラの原種バラ (06/01-2022) 
20 こんなローズヒップもあるんですね。・・・十六夜薔薇。 (10/24-2013)
19 花より棘の魅力・・・原種バラのセリケア (06/17-2013)
18 ローズヒップの色は赤?それとも・・・・? (06/16-2013)
17 バラ・・・枝変わりの魅力。 (06/14-2013)
16 原種バラ・・・しべの魅力 (04/26-2013)
15 バラの紅葉・・その美しさ  (02/26-2013)
14 バラの野生種(原種)の学術的な分類は・・・ (01/15-2013)
13 花より棘? 原種バラの楽しみ (10/24-2012)
12 書籍・・『日本のバラ』の世界 (06/05-2012)
11 7000万年の時をかけるバラの原種 (02/08-2012)
10 原種バラについて学習です。(*^_^*) (01/19-2012)
9 バラの栽培・・・目から鱗のお話 (11/30-2011)
8 これでも薔薇ですか?・・・グリーンローズ (11/24-2011)
7 優しい色合いを見せるラ・フランス (11/24-2011)
6 バラの香りを探る (10/18-2011)
5 薔薇・バラ・ばら・・・花言葉  (10/18-2011)
4 気になるバラ・・・生田緑地バラ苑 (10/16-2011)
3 バラ・・・美しさに隠された物語
2 ローズヒップの楽しみ(2) (10/22-2011)
1 バラの楽しみ・・・ローズヒップ(1)
0 殿堂入りのバラ達



世界バラ会連合(The World Federation of Rose Societies, 略称WFRS)の
              殿堂入りバラ紹介

 現在、日本を含む41各国の代表するバラ会で1968年に設立され、3年ごとに世界大会を開催し、バラ研究の進展、情報交換や世界のバラ愛好家の親睦を図ってきました。

 世界ばら会連合世界大会で3年に一度、1〜2品種が選ばれバラの栄誉殿堂入りが決定します。
従って、殿堂入りしたバラは世界レベルでの栄誉賞となり、誰もが認めたすばらしいバラを意味します。

      開   催   地  殿 堂 入り 品 種
■第1回 1971年 ニュー・ジーランド ハミルトン大会 なし
■第2回 1973年 アメリカ     シカゴ大会 なし
■第3回 1976年 イギリス オックスフォード大会 ピース
■第4回 1978年 南アフリカ プレトリア大会 クィーン エリザベス
■第5回 1981年 イスラエル エルサレム 国大会 フレグラント クラウド
■第6回 1983年 ドイツ バーデンバーデン大会 アイスバーグ
■第7回 1985年 カナダ トロント大会 ダブル デライト
■第8回 1988年 オーストラリア シドニー大会 パパ メイアン
■第9回 1991年 イギリス ベルファースト大会 パスカリ
■第10回 1994年 ニュー・ジーランド クライストチャーチ大会 ジャスト ジョーイ
■第11回 1997年 ベネルクス3国大会 ニュー ドーン
■第12回 2000年 アメリカ ヒューストン大会 イングリッド バーグマン
■第13回 2003年 イギリス グラスゴー大会 ボニカ’82
■第14回 2006年 日本 大阪大会 ピエール ド ロンサール
 エリナ
■第15回 2009年 カナダ バンクーバー大会 グラハム トーマス

 
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