N0.959                   KITAHOのひとりごと  12/22-2014

    クチナシの実が色鮮やかに魅せます。

   
   
■朝陽に照らし出されるクチナシの実


 クチナシの実が色鮮やかになっています。

 クチナシには八重と一重がありますが、八重咲き種には実はならなく、一重のクチナシだけに実がなります。

 キッチン前のクチナシは一重と八重を植え込んでいます。

 毎年、晩夏から秋口にかけ、オオスカシバの青虫との戦いがあり、最終的にはいつも敗戦です。敗戦というのはクチナシの葉が食い尽くされ、丸坊主になってしまうのです。

 ほとんど葉のなくなったクチナシの木には色づいた実が鮮やかに冬枯れの庭を飾ってくれますので、この戦いには、あまり精を出していません。(笑)

 実はこのオオスカシバという虫は意外にも可愛いヤツなんです。小さなハチドリのような空中にホバリングをして、花の蜜を吸うヤツですね。

 写真を撮るチャンスがなく、手元には画像がありませんので、お見せできません。

 話を元に戻しクチナシの実ですが、正月になると登場する栗きんとんの、あの色です。

 サフランと同じ水溶性の色素なので、乾燥した果実を二つに割って、熱湯に浸しますと、濃黄色液が出てきます。これで着色すると、綺麗な栗きんとんの出来上がり。

 と、わかっていますが、ウチでは実を見て楽しむばかりなんですよ。


  画像のクリックで大きな画像が見られます。↓



   
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