N0.945                   KITAHOのひとりごと  11/01-2014

    こんなレンズがあるの? 開放値0.95のレンズ。
   
   
■こんな大きなレンズ見たことないでしょう。口径72mm




 家から2分ぐらいの所に、小さなお店が昨年の、夏の終わり頃でき、気になっていたのですが、行きそびれていました。

 ア-トギャラリ-&カメラの修理を専門にやっているお店です。

 ちょっと覗いてみました。
品のよい初老の方が優しく迎入れて頂き、数々の往年の名機を見せて頂きました。

 その中で、びっくりするようなレンズを装着しているカメラに目が釘付けとなりました。

 ニコニコと笑顔を見せながら、これはレンズのマウントを改造してこのカメラに装着したんですよと、説明して頂き、レンズは人の眼よりも4倍も明るい夢のレンズとして話題を集めたキャノンのレンズ 50mm F 0.95と言うことがわかりました。

 存在感がばっちりです。恐ろしく大きな口径で、今まで見たことがありません。

 それもそのはず、発売:1961年(昭和36年)8月で、設計者 :向井二郎氏。キャノンの威信をかけて作り上げた世界最高峰の大口径レンズなのです。

 そしてカメラ本体が、カメラのデジタル化の進む中、消えていったKonicaのライカとも並ぶ名機と言われた1999年発売のKonica Hexar RF。

 レンズのCanon 50mm  F 0.95を使いこなすには、ライカファンが数十年間の間渇望していた機能(モータードライブ、自動露出、
1/2000秒、1/4000秒シャッター)を全て内蔵してしまったKonica Hexar RFが一番のお似合いと言うことで改造に踏み切ったとか。

 時間のたつのも忘れ、カメラ談義でした。



  画像のクリックで大きな画像が見られます。↓

 ■Canon 50mm  F 0.95
■本体はKonica Hexar RF 

   
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