N0.842                         KITAHOのひとりごと  03/28-2014


 カタクリに出会いに行ってきました。

■朝陽に照らし出されるカタクリの花・・・    





 世の中にはすごい人がいるもんですね。

 ご自分の所有する小高い丘のような山にカタクリを植え続け、見事なカタクリの里を作ってしまったと言う人がいます。

 もちろん、そこは私有地ですので、先祖伝来のお墓もあり、私的に利用されてきた土地です。

 そこは、その方の好意で一般開放されているのですから、驚きです。

 横浜の家から40~50分の場所。今日、朝一番でお邪魔させて頂きました。

 と言うのも、カタクリは真上から来る光線ではイマイチ表現できないからです。

 横からの朝陽が一番で、その陽によって、花弁が透けて見えるのが良い感じなのです。こんな私のわがままな撮影をチャレンジさせていただきました。

 何とか予報通り、今日は良い天気で、お目当てのカタクリの画像が撮れました。

 白花カタクリは蕾の状態でしたが、辛抱強く40分ほど待っていましたら、開花してくれましたよ。

 ラッキーです。

 白花カタクリは1万本に一本とか、もっとシビアーに5万本に一本と言われる色素を失ったアルビノです。ですから、これに出会うこともラッキーの一言です。

 カタクリは春の妖精の代表格のような存在。
春先に開花し夏まで葉をつけると、あとは広葉樹林の林床などの土の中で春を待つ山野草を総称して、スプリング・エフェメラル Spring Ephemeral と言います。

 そのエフェメラル(Ephemeral )は『はかない』とか『つかの間の』を意味し、まさにつかの間のワクワク感を感じさせてもらいました。

 このカタクリ達が、来年も、また翌年も・・・ずーっと、大切に栽培して行かれるよう願っています。


画像のクリックで大きな画像が見られます。
 
■白花カタクリ
■こちらは普通種のカタクリ

   
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