N0.827                         KITAHOのひとりごと  03/11-2014


 野良猫のニャーオ君が生きていました。 


■ガリガリにやせ細り、白い毛が茶色に・・・でも元気です。



 先月の大雪は、秘密基地では優に130cmを越す大雪になったとか。地域の方々もこんな大雪、経験がないとしきりに話しています。

 心配していたことが二つありました。

 一つは、当然ながら秘密基地の相棒、野良猫のニャーオ君です。130cmも積雪があれば、ブッシュの中にでも寝ていたなら、雪の中に閉じ込められてしまい、窒息してしまうのです。

 私も剣岳の合宿で、テントが雪に埋まり、息苦しくてローソクに火をともすのですが、火が付かないのです。酸欠という恐ろしいことが起こったのですね。気が付かなければ、酸欠死が起こります。

 ニャーオ君、どうしていたのでしょうか?

 秘密基地のデッキの下には段ボールで作った寝床を用意してありましたが、そこに居たなら脱出出来たはずです。

 しかし、食べ物が・・・・?
ほとんど何も食べない状態で、居たのでしょうか?

 私が秘密基地に入って、3時間ほど経った時、どこかでニャーオ・ニャーオと鳴いて居るではありませんか。もう、ただただ、『生きていたぁ・・』と、声を上げてニャーオ君を抱き上げていました。

 本当に、不憫ですが、どうしようもないのです。

 私に出来ることは秘密基地にいる間は食事のサポートをしてあげる、そんなことしかないのです。

 横浜から用意してきた焼き魚、あっという間に平らげ、身体をすりすりと、ニャーオ君なりの嬉しさの表現をしてくれます。

 涙が出そうになります。

 ニャーオ君は野鳥を捕っては食料にしていることはわかっていましたが、そんなに容易には手に入らないはずです。1週間に一羽、そんなレベルでしょうね。きっと。

 健気に、そして、したたかに生きているニャーオ君。

 これからも生き続けてほしいと、願わずにはいられません。




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■いつものようにゴロニャン。






 もう一つの心配事、シンボルツリーの『ミドリヤマサクラ』・・・・。

 大雪にも耐え、枝一つ折れずに健在でした。
ただ、そこに吊り下げていた野鳥レストラン(餌台)はものの見事に、地面に落とされ、破壊していました。

 重かったのでしょうね。あの大雪が。

 そのような大雪にもかかわらず、シンボルツリーは、何事もなかったように、固く閉ざした蕾をうっすらと、緑色を見せ、春の開花に合わせて動き始めているのがわかりました。

 これにも嬉しかったです。
きっと、いっぱいの花を見せてくれ、名実ともにシンボルツリーとしての立ち位置を見せてくれるはずです。

 楽しみです。

   
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